鬼滅の刃

鬼滅プラス 夜明けにつぐ

人の気配で眼を覚ます。瞼の重さに、嗚呼まだ自分はまどろんでいる最中なのだと、どこか冷静に考えながら、「もしもし」と耳馴染みのある声に起床を促される。正面には、高い天井。視界の右端に、ひらひら舞い踊る蝶の羽織。「おはようございます。二日間眠り…